H&S舞台挨拶

http://bb.goo.ne.jp/contents/KYDGNC/KYDGNC200504220003/index.html
ここで先日の記者会見の模様が見れるんですけど
ここで稲川さん、この映画が今までで一番怖いとか言ってませんでしたっけ？
なので、今日は見る前から超不安だったんですけどねぇ・・・
というわけで映画の感想。
ネタバレは後で書くとして、ネタバレなしで書くと
面白い・・・かな？まあまあ。
最初は凄く怖くて、というか、この映画は怖い！
ていう先入観を持って見てたので、
本編でない違う映画の予告でもビビってましたｗ
が、実際始まってみると、思ってたほど怖くもなく、
終わってみたらそれほどの感動もなくで＾＾
普段映画は全然見ないんで、他と比較しようがないですが
上映時間２時間（？）の中であれだけまとまってれば、いい方なのかなぁ。
この映画は結末が途中でわかっちゃって、
そこからは怖さもなくなって、
眠くて２回ほど軽く落ちましたがｗ、
洋画好きな方は見てみたらどうですかね（適当）。
子役の方の演技っちうか表情の作り方は圧巻でした。
んで、上映後の舞台挨拶。
ステージには、稲川ジュンジ氏とかおりと
進行役のおばさんの３人。
衣装は先日の記者会見とは違かったですね。
色は赤っぽくて似たような感じでしたが、
微妙に違う。違いが説明できないｗ
髪も記者会見の時とは違くて、
モシャモシャじゃなくなってましたｗ
話しは、最初に稲荷神社に参拝に行った事
この映画を見て改めて感想を、みたいな事話してましたっけ。
で、その後「いいだ」さん人形登場ｗ
この映画の子役が友達代わりの人形を持ってて、
かおりも同じように作ってもらったそうで。
人形の衣装はディナーショーの水色の衣装。
つか、その歳で人形抱いてるのもどーかとｗ
で、その話しの後、稲川氏のミニ怪談。
その時のかおりが、稲川氏に微妙に背を向ける感じで、
怖そ〜な表情してて「ちゃんと稲川氏の話し聞いてる？」
風なかおりが良かったですね（笑）
その後マスコミ用の撮影をして、舞台挨拶終了。
時間にして１０分程度でしたかね。
全然かおりのソロ２周年おめでとう、
なんて言える雰囲気じゃなかったですがｗ、
まぁ行けて良かったです。

２年前の今日

上にも少し書いちゃいましたが、
２００３年４月２３日はアルバム「オサヴリオ」の発売日です。
すなわち、今日でソロデビュー２周年ですね。
２０歳超えるともう歳が増えるのって嬉しくなくなるかもですがｗ、
こうしてソロ歌手飯田圭織としての道を歩み続け、
今日のような記念日にお祝いできると言うのは
本当に嬉しいことです。
１０年後も２０年後も同じように「おめでとう」って言いたいすね。

二人ゴト〜あいぼんとこんこん〜

映画見た後にrinkさん達に連れて行ってもらった店が、
これを放送したお店でした。
まだ見てなかったんで知りませんでしたが（苦笑）、
ホントにこの店ですね。

確かに玉子柔らかいし、美味しいオムライッスゥ〜でした。
さて、映画のネタバレちょっと書くんで、
これから映画見る方は続きを見ないでくださいｍ、、ｍ
この映画って結局、
自殺のショックでエミリーが二重人格になったんでなくて、
オヤジの方が、妻の不倫のショックで二重人格になっちゃって、
だもんで、あんな殺人兵器になっちゃった、ていう話しですよね。
最初はいきなり母親の方が死んじゃって、ワケワカ状態でしたけど、
その後のペット（犬？）が風呂場で死んでるトコで、
もうオヤジ＝チャーリーだなと、僕はわかっちゃいましたが。
多分、その時点で結末が予想できちゃったから、
その後の話しもさほど面白くなくなっちゃたんでしょね。
エリザベスとか言う人も、後から入ってきた警官も殺されるんだろーなーというのが
想定の範囲内にずっぽり入ってってましたしｗ、
その後来た女性がオヤジ殺す、てのも想定の超範囲内でしたしｗ。
という事で結末は予想通りでヨカッタヨカッタなんですが、
わからないことがいくつか。
・よく出てきた「２時６分」って何か意味があったの？
・隣家の人（特にオヤジ）はなんだったんだろ？
・最後の絵の子供（小さい）の方に顔が二つあった意味は？
などなど。謎が残ります。
わかる人、今度僕にこっそり教えてください。
というわけで、一応映画は内容そこそこ理解するくらい
ちゃんと見てましたよーってことで。